グランドサークル1回目 息子4ヶ月。
私が、アメリカ駐在中に行った中で選んだもういちど行きたい場所No.1のグランドサークル。
1回目では、まだまだその魅力に気づかず、、2回目に訪問して魅力にハマった。
今回は1回目の記録。。
1回目に訪れたのは、息子4ヶ月。時期は5月。息子フライト✈️初。
アトランタ✈️→カリフォルニア→ディズニーランド(のみ)→ハリウッド→サンタモニカ、ロングビーチ→✈️ラスベガス→🚘グランドキャニオン→ラスベガス→✈️アトランタ
のコース。
グランドキャニオンでの🚘コース
行き🚘①ラスベガスからレンタカーを借りて右斜下キングマン→薄い線の②ルート66を通り→フラッグスタッフ→③セドナ→④グランドキャニオン サウスリム→キャニオンビレッジ一泊
①
②
③
④
※休憩場所は1.2時間ごとに一箇所あるかないか。ラスベガスで軽食や水は調達し、車に乗せた。
※寒暖差が激しいので、冬服も持参。特に、朝晩の朝日夕日を楽しむためには、着込んで行った。
⑤ホースシューベンド→⑥アンテロープキャニオン→ラスベガス(地図上右から左上)
⑤
※ホースシューベンド この景色、、すぐに見れるかと思いきや、行き30分弱、帰り20分、駐車場から山を一つ登るイメージ。旦那がおんぶ。抱っこ紐必須!ストローラー(ベビーカー)は砂利道や、砂道で不向き。水も必要。
⑥
※アンテロープキャニオン(アッパー)
私達が行った時は事前予約せず駆け込みで運良く入れたが、事前予約はした方がいい。
アンテロープ・キャニオン(英名: Antelope Canyon、「レイヨウの渓谷」)は、アメリカ合衆国アリゾナ州ページ(Page, Arizona)近郊の、ナバホ族の土地に位置する渓谷。アメリカ南西部では、最も写真撮影され多くの人々が訪れるスロット・キャニオン(幅の狭い渓谷)である。アンテロープ・キャニオンは2つの岩層から成り、個々にアッパー・アンテロープ・キャニオンとロウワー・アンテロープ・キャニオンと名づけられている。
ナバホ族の土地に一する渓谷になっているため、個人で行く事は不可能。
グループ4.5人に分けられて、渓谷まで15分ほど一台の車に乗り案内してもらう。
車に乗るときにもカーシートは必須。
アンテロープキャニオン(アッパー)に着くと、渓谷の間を歩く。光と影の絶妙なバランスに鳥肌が立つ。
中は涼しく、平坦なので、抱っこ紐があれば安心。なくても平気。
写真スポットや、家族での写真も案内の人が撮ってくれる。
ここはまた行きたい‼︎
結論は子連れでも行ける、、行けた‼︎
授乳して寝てくれる時期だったので移動の愚図りは少なく済み、まだハイハイする前だったから動きたい‼︎みたいなのも少なかった。
ラスベガスに泊まりシルクドソレイユ(オーを鑑賞)を夫婦交代で観に行った。当日でもネットからの予約可能‼︎子供がいると何が起こるかわからない(計画性がないともいう。。。)から行けたらいいかも?は事前調査はしつつあまり予約を先回りにとらない。。